鬱病なのか、
風邪なのか、
インフルエンザなのかは察しできぬが、
電車に乗るなり、うなだれて、
付き添いのお父さんに必死にしがみつく、
推定十代後半から～二十代前半の女の人を見てると、
今聴いてる「Richard D.James Album」が
妙に合う。
精神が病んで、挙げ句にhideのように自殺してしまった、
それもhideが自殺した直後に同じような死に方をしてしまい、
世間からhideフォロワーではないか?という
ある意味最期に不名誉な記憶を擦りこまれてしまった、
ねこじるはやはりRichardが好きだった。
ちなみに彼女の葬式には
(彼女の生前からの希望により)Aphex twinが流れていたという。
彼女の作品はTV Bros.で見ただけだが、
どんな精神構造をしていたら、
あんな漫画が描けるんだろうなぁ、と思うのと、
Aphex Twinが好きだったのも分かる気がすると思うのと。
Richardはどんな気で
これらの作品を作ったのだろう。
気狂いか天才か?
それは多分に紙一重の差ではないか。
いや、それにしても大丈夫何ですかね?
目の前にいる親子(推定)は??
風邪なのか、
インフルエンザなのかは察しできぬが、
電車に乗るなり、うなだれて、
付き添いのお父さんに必死にしがみつく、
推定十代後半から～二十代前半の女の人を見てると、
今聴いてる「Richard D.James Album」が
妙に合う。
精神が病んで、挙げ句にhideのように自殺してしまった、
それもhideが自殺した直後に同じような死に方をしてしまい、
世間からhideフォロワーではないか?という
ある意味最期に不名誉な記憶を擦りこまれてしまった、
ねこじるはやはりRichardが好きだった。
ちなみに彼女の葬式には
(彼女の生前からの希望により)Aphex twinが流れていたという。
彼女の作品はTV Bros.で見ただけだが、
どんな精神構造をしていたら、
あんな漫画が描けるんだろうなぁ、と思うのと、
Aphex Twinが好きだったのも分かる気がすると思うのと。
Richardはどんな気で
これらの作品を作ったのだろう。
気狂いか天才か?
それは多分に紙一重の差ではないか。
いや、それにしても大丈夫何ですかね?
目の前にいる親子(推定)は??